訪問鍼灸マッサージ 患者様インタビュー 38
エミシアを知っていただいたのは、同じ高齢者施設に入居されている他の利用者様のご紹介でした。

治療院に行かなくてもマッサージ師がきてくれる
施設に入居された当初、慢性的な「腰痛」と「足のシビレ」に悩まされていたそうで、痛みと違和感で夜の眠りを妨げるほどのストレスだったようです。食堂でよくお話をする女性の方との会話で「◎◎さんもマッサージ来てもらえばいいのよ」と教えてもらい、『え?そんなサービスがあるの?』と驚いたそうです。
施設に入居した切っ掛けは、自宅内での転倒で両手首を骨折する大怪我をしたことからでした。その前にも、高いところにある物を取ろうと箱に乗った際に転倒し腰を強打したり、ベッドから転倒してしばらく動けなくなったりしたことが続きました。
そして、両手骨折があり2~3か月入院。退院時に息子様方とも話し合い、こちらの施設に入居したとのことです。
「本当は自宅で暮らしたかったので、最初はとても落ち込みました・・・」気持ちの落ち込みに加えて、腰痛や足のシビレが気持ちに拍車をかけて元気の出ない、時には涙する日々でした。
仲良しさんに紹介されて試したエミシア訪問鍼灸マッサージは、お試しで利用した時のマッサージ師さんが明るく話を聞いてくれ、会話ができる楽しみを感じました。
そして、腰痛や足のシビレの悩みについても「大丈夫ですよ!少しずつでも良くなっていけると思います!一緒に頑張りましょう」と前向きな言葉に励まされました。

喫茶店を数店舗切り盛りし、息子に継いだ後は歌手を陰で支える充実した人生
40代で始めた喫茶店は、次第に地域で評判になり、数年かけて3店舗・・・カラオケ喫茶などをやっていたそうです。開店から10年ほど経ったころに、旦那さんを病気で亡くして以降は息子様たちにお店を任せ、お店のスタッフとして支えていました。
そんなある日、喫茶店仲間から一人の歌手を紹介された。ラテン系の音楽にとても耳心地の良い声で、一気に歌手として惚れました。「この人の歌声を広めたい」と思い、様々な喫茶店で披露し、手始めにマネージャーとして各地でのコンサートやディナーショーを手掛けるまでになりました。

充実していた日々でしたが、72歳のときに中咽頭がんが見つかり止む無く仕事を辞めることになってしまいました。それまで全力で毎日駆け抜けてきた中でしたが、ここで一休み・・・。
仕事に戻ろうとは思ったものの、医師からも「しっかりガンと向き合って治療するように」と釘を刺されました(笑)
いまは、マッサージに来て下さる先生と沢山の会話を楽しみながら、引き続き腰痛の改善に向けて治療とトレーニングに励みます。

施術者より
両手首骨折後の痛みや、腰部から下肢にかけての痛みに対し、指圧ならびに鍼施術を行っています。
鍼は痛みの緩和だけでなく、血流改善や自律神経の調整にも働きかけ、回復を内側からサポートします。
下肢の冷えがみられるため、脚・腰以外の部位を施術している間も、温罨法(ホットパック)を用いて下肢を温め、循環の改善を図っています。
また、症状や生活動作に合わせて、正座から立ち膝へと身体を起こす動作を想定した機能訓練も取り入れ、日常生活動作の向上を目指しています。







